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海岸ウオーキングで脱メタボ 琉大などが検証実験

海岸ウオーキングで脱メタボ 琉大などが検証実験

週2回、1時間の海岸ウオーキング(歩行)を4週間から8週間続けると中性脂肪値と腹囲が減少し、メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)改善に効果がある―との研究結果を、琉球大学観光産業科学部准教授の荒川雅志医学博士ら研究グループが19日、那覇市の南西地域産業活性化センターで発表した。

海を見ながらのウオーキングは継続性が期待できる。荒川氏は「国内のウオーキング人口は約4000万人おり、関連市場規模は1兆6000億円といわれる。沖縄は美しい海を見ながら歩くことができ、沖縄の新たな観光商品として売り出すことができる」と研究成果を活用した商品づくりを提案した。同結果は20日に大分県で開かれる日本体力医学会大会でも発表する。

検証実験は、うるま市と琉球大、おきなわ健康長寿研究開発センターが共同で実施。うるま市の職員でメタボリック症候群とその予備軍(BMI=体格指数=25以上の肥満の人)30人を対象に2―3月にうるま市の海中道路周辺で実施。ウオーキングを行う班と行わない班に分け、実施する班は週2回、1時間のウオーキングを8週間のうち前半の4週間で義務化。後半の4週間はウオーキングの実施を自由とする自己管理支援期間とした。

実施した人は4週間の義務期間だけでなく、それ以後も中性脂肪と腹囲の改善効果が共に継続した。

検証事業は観光資源による癒やしや健康効果を検証する県の支援事業の一環。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080920-00000007-ryu-oki


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