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【さよならメタボ】(下)工夫した歩行で効果大

【さよならメタボ】(下)工夫した歩行で効果大

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防には、歩くことが文字通り第一歩。歩き方一つで効果も違う。今回は神奈川、埼玉、静岡の3県から紹介する。

■手軽にステッピング

〈神奈川〉「ステッピングを横浜発の市民運動にしたい」と、横浜市西区のNPO法人「日本ステッピング協会」の藤野弘一理事長(66)は声を弾ませる。段差1段を一定のリズムで上り下りするステッピング。自宅や公園の階段など、段差があればいつでもどこでもできる手軽さが特徴だ。

20分600段のステッピングは、1時間のウオーキング以上の運動量で足腰も鍛えられるといい、藤野理事長は「健康維持、メタボ解消に効果大。老後に備えて、お金を使わず筋肉貯金を」。ステッピングを室内で行う場合、空き缶を詰めた段ボール箱を踏み台に利用するアイデアも提唱する。

みなとみらいの事務所では、毎週火曜にステッピング教室を開催。かわいくキルティングした「マイステップ台」を持参した参加者が「イーチ、ニー」と、元気よく号令をかけながら、リズミカルなステップで汗を流す。矢島明美さん(59)は半年前に夫と始めた。「お互い体重も体脂肪も減り、体調が良くなった。夫は心配していたメタボ健診にひっかからず、喜んでいます」と効果を実感する。

同協会メンバーは現在90人、40~80歳代の中高年が中心。同協会は企業や自治会にも出向いてステッピングを広めており、藤野理事長は「健康な生活を送れば医療費も軽減され一石二鳥。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080923-00000904-san-soci


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