県結核成人病予防協会などは23日、がんや結核予防のため、定期検診や生活習慣の見直しを呼び掛ける街頭キャンペーンを、南陽市など県内3カ所で行った。会場では、メタボリックシンドローム予防や乳がんのためのマンモグラフィー検診を紹介したパンフレットを配った。
キャンペーンは協会などが9月の「がん征圧月間」と24日からの「結核予防週間」にちなんで行った。協会によると、07年の県内でのがん死亡者数は3843人で、人口10万人当たりの死亡率は、322・4人と全国で7番目に高かった。
協会事務局の荒井信行総務課長は「集団検診で毎年約130人ががんを発見する。早期発見のためにも、多くの人に検診を受けてもらいたい」と話している。【浅妻博之】
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080924-00000078-mailo-l06
