メタボ腹囲の基準は「不適切」54%…読売世論調査
読売新聞社が6月14、15日に実施した全国世論調査(面接方式)によると、メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)を防ぐ目的で4月から始まった「特定健診・保健指導」で、身長や体重に関係なく、腹回りの基準を一律に男性85センチ以上、女性90センチ以上としていることを「適切だ」と思う人は33%で、「適切ではない」の54%が上回った。
ただ、こうした「メタボ健診」については、「国民全体の健康改善につながる」との答えが66%で、評価する意見が多数を占めた。
「メタボ」が広く知られるようになったことをきっかけに、健康を気にするようになったという人は47%、「変わらない」は53%だった。メタボ対策として食生活を見直したり、運動を始めたりしたという人は31%と少数で、「変わらない」が68%に上った。一方、「メタボ健診」の開始にかかわらず、健康の維持・増進のため、ふだんから心掛けていることがあるという人は8割を超えた。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000065-yom-soci
