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「もしかするとメタボかも」――30~50代の30%は自覚あり

あなたはメタボリックシンドロームだと思いますか?(出典:iMiリサーチバンク)

厚生労働省によると、死亡理由の3分の1には高血圧や糖尿病といった生活習慣病が関わっているという。そんな生活習慣病を引き起こす原因となっているのが内臓脂肪の蓄積、すなわちメタボリックシンドロームだ。現代病とも言われる生活習慣病の広まりを受け、2008年4月から特定健康診査・特定保健指導がスタート。メタボ対策が打ち出されているが、個人の意識はどうなのだろうか。

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iMiリサーチバンクの調査によると、「あなたはメタボリックシンドロームだと思いますか」という問いに、6.3%が「既にメタボリックシンドロームである」、23.3%が「おそらくメタボリックシンドロームだと思う」と回答。特に男性では9.7%が「既にメタボリックシンドロームである」、29.8%が「おそらくメタボリックシンドロームだと思う」と比率が高くなっており、3人に1人は自覚を持っていることが分かった。

●身近な努力でメタボ改善

メタボリックシンドロームについてどのように感じていますか」という問いでは、49.6%と半数近くが「不安を感じている」と回答。その理由として、54.8%が「普段の生活を考えるとなってしまいそうな気がする」と答えている。「間食がやめられない」「デスクワークばかりで体を動かしていない」など、読者にも思い当たることがあるのではないだろうか。

では、メタボにならないように、どのような対策をとっているのか。「メタボリックシンドローム予防もしくは改善をするために現在行っている、または今後行おうと思っているものはありますか」と尋ねたところ、52.3%が「バランスの良い食事を摂る」、45.3%が「お菓子など甘いものを減らす」、38.5%が「規則正しい生活をする」を挙げている。身近な生活から見直したいという人が多いようだ。4月から特定保健指導が始まってはいるが、「医師に相談する」と答えた人はわずか4.2%に過ぎなかった。

そして、「メタボリックシンドローム予防もしくは改善方法についての情報はどこから得ていますか?」という問いでは、71.5%が「テレビ」と回答、61.2%の「インターネット」が続く。健康番組が根強い人気を誇っていることを裏付けている形だ。ただ、テレビやネットで健康情報を見ているだけでは、逆に運動不足で不健康になりがち。たまには、外に出て体を動かしたほうがよさそうだ。

調査期間は2008年6月20日から6月23日。調査対象は全国の30歳から59歳までの男女で、有効回答数は2976件。

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引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000066-zdn_mkt-bus_all


バストアップ
ベジタブルな健康ライフ

AMEDEI

今、子供に広がっているメタボリック症候群も問題になっています。肥満傾向の子どもは年々増加し、30年前と比較するとほぼ2倍に増えており、約1割の子どもが肥満というデータもあります。

子どものメタボリック症候群は、運動不足や不規則な生活、脂肪の多い食事、それからコンビニなどでいつでも買ってものが食べられる環境などが原因となっているのです。子どもの肥満やメタボリック症候群は、その約7割がそのまま大人の症状へと移行する確立が高いようです。

子どもでも肥満が特にひどい場合、糖尿病や高血圧といった生活習慣病を併発する可能性もあるのです。肥満気味の子どもには、できるだけ早めに検査を受けさせ、メタボリック症候群を予防することが大切です。

厚生労働省からは、6歳から15歳の幅でメタボリック症候群の診断基準が出されている事実があります。メタボリック症候群が、それほど子どもにも迫っていて、予防と対策が重要視されているということです。

メタボリック症候群の予防といっても、子供に無理なダイエットを強要することはあまりおすすめできません。子供のメタボリック症候群の一番の予防法は食生活の改善です。育ち盛りの子供たちには、ダイエットよりもスナック菓子やジャンクフードをやめたり、朝昼晩の食事をバランスよく食べさせることのほうが大切です。

外でしっかり体を動かして遊ぶようにし、家の中でのゲーム遊びなどを減らし、生活自体も規則正しくすれば、肥満は少しずつでも改善されていくでしょう。

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