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「中国人はスラリ」過去の話 メタボ・予備軍が急増中

中山大学公共衛生学院の朱恵蓮准教授によると、中国は経済成長の過程で、肥満人口が急増期にある。特に内臓肥満と疾病が併発するメタボリックシンドロームのリスクを負う人が急増しているという

中山大学公共衛生学院の朱恵蓮准教授によると、中国は経済成長の過程で、肥満人口の急増期にある。特に内臓肥満と疾病が併発するメタボリックシンドロームのリスクを負う人が急増しているという。新華社が22日付で伝えた。

同記事は米国での発表を引用して、中国人のウエスト・サイズの増加は、世界一の速度で進行中と紹介。朱准教授は、経済成長で食物の供給能力と人々の購買力が増したことと、改革開放によるファストフード店の普及など食生活が変化したことを指摘。

朱准教授によると、経済がさらに発展すれば、人々は肥満の問題に一層注意するようになり、食事の質も改善。国の対策も進むが、現在の中国は、肥満が最も急速に増加する時期にある。

ウエスト・サイズが大きい「リンゴ型体型」の場合、臀部や太ももに脂肪がつく「西洋ナシ型体型」の人に比べ、体重と身長が同じでも病気になるリスクが極めて大きい。

朱准教授は、体重がオーバー気味の「肥満予備軍」が過去10年で急増したと指摘。これらの人は容易に本格的な「肥満者」になってしまうことから、専門家にとって「予備軍」の体重を減らすことが重要な課題だと述べた。

朱准教授によると、中国人の一般的な体格では、男性の場合ウエスト・サイズを90センチメートル以下に、女性は80センチメートル以下に維持することが好ましい。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080723-00000024-scn-cn


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