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大手コンビニ、薬の販売に手応え

試験販売から1か月

6月1日の改正薬事法の施行から1か月―。それまで薬の販売は薬剤師のみに許されていたが、法施行後、一般用医薬品(大衆薬)の一部に限って「登録販売者」の有資格者の販売も可能となったことから、「セブン-イレブン・ジャパン」(本社=東京都千代田区)と「サークルKサンクス」(本社=同中央区)は同日、都内の各1店舗に登録販売者を配置し、試験的に薬の販売をスタートさせた。両社の広報担当者は「立ち上がりとしては好調」「順調に進んでいる」と、薬の販売に手応えを感じている。

■1日の売上額2万円をクリア― セブン-イレブン

セブン-イレブンは、千代田区で直営する「麹町駅前店」に4人の登録販売者を常勤させ、24時間体制で販売を開始。解熱剤や目薬など97品目の医薬品を置き、風邪薬や目薬を中心に順調に売り上げを伸ばした。オフィス街という立地条件もあり、朝のピーク時の午前9時前後や昼時になると、会社員らが買い物ついでに薬を買い求めるという。

同社では、1日の薬の売り上げ目標額を2万円に設定。土日の売上額は落ちたものの、1日の平均は2万円前後となり、当初の目標をクリアした。広報担当者は「状況は計画通り」と自信をのぞかせる。ただ、今後については、「しばらく動向を見て、検証していきたい」と、当面は同店のみで試験販売を続ける予定だ。

一方のサンクスは、港区の直営店「田町東口店」に5人の登録販売者を配置したが、毎日午前7時から午後10時までと販売時間を区切った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090701-00000005-cbn-soci


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