夫が逮捕前に職務質問された際、任意の尿検査を拒み、6日間姿を消した酒井法子容疑者。これまでの供述では、“あぶり”と呼ばれる吸引法で覚醒剤を使用していたとみられる。
薬物常用者の間では、尿検査などで痕跡を残さないために、点滴に頼って、排泄を早める方法があるという。
都内の医師が明かす。「『肝臓の調子が悪い』などと言って、強力な点滴をねだる患者の話は聞いたことがあります」
睡眠時間が少ない過酷なロケが続く芸能人の間で人気があるのが、俗に“にんにく注射”と呼ばれる栄養剤をブレンドした点滴で、これが薬物除去に“悪用”されることがある。
“にんにく注射”は、にんにくそのものが注射液に入っているわけではなく、ビタミンB1などが主成分。点滴中に鼻の近くの血管を薬剤が通るときに、ビタミン由来の硫黄臭がかすかにするため、この名前で呼ばれている。
「代謝を高める栄養剤をブレンドして集中的に投与することで、短期間で尿から老廃物が排出される。結果的に薬物も検出されにくくなります」(医療ジャーナリスト)
さらに、肝機能障害の治療に使われる“強ミノ”と呼ばれる強力ミノファーゲンなどを加えて注射すると、解毒効果が高まるのだという。
「3日から1週間も続ければ、尿からは検出されない」と豪語する芸能関係者も。ただ、こうした裏技は、万能というわけではない。
「医師は患者のプライバシーを最大限に守らなければなりませんが、警察から医療機関に、特定の患者が来院した場合に注意を促すようなファクスが届くことがあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090818-00000004-ykf-ent
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