メタボリックシンドロームとの診断を受けたことがある人は、そうでない人に比べ、勃起機能が低下したと自覚したり、性交の失敗を経験したりする割合が高いことが、ファイザーの調査で明らかになった。
調査では、「最近の勃起時の固さに自信はありますか」との問いに「自信がない」と答えたのは、メタボリックシンドロームと診断されたことがある人の65.6%で、診断されたことがない人の49.6%を上回った。
また、性交時に十分な勃起が得られなかったり、勃起を維持できなかったりして満足な性交を行えない「ED」を疑ったりしたことがあるのは、メタボの診断経験がある人が56.6%、ない人が41.7%だった。
勃起が不十分でセックスがうまくいかなかった経験を最近1年間にしていた割合は、診断経験がある人の64.2%、ない人の47.9%で、いずれの問いでも診断経験のある人が、ない人を上回った。
調査は、国内在住の成人男性を対象に、今年3月19日から5月31日にかけて実施し、7710人が回答した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000008-cbn-soci
