「健康器具を買ったものの三日坊主で終わってしまった」という経験はないだろうか。お金も部屋の収納スペースも無駄にしたくない人におすすめなのが、購入前に体験できるレンタルサービス。“一(ひと)呼吸消費”で、使い心地を試すのも一つの手だ。(津川綾子)
◆借りた方が安い
布団や生活用品などを貸し出す「レンティ」(東京都墨田区)は平成20年から健康器具の貸し出しを開始。鞍(くら)型の器具にまたがるだけで筋力を鍛える「ジョーバ」や「ロデオボーイ」、「シットアップベンチ」など16種類の健康器具を貸し出す。料金は1カ月600~3万4千円。1日単位で借りることができるが、1カ月間の利用が多い。同社によると、ダイエットや健康のため運動したいという20~50代の主婦層の利用が目立つという。
一番人気は「ロデオボーイ」。最新機種の「ロデオボーイIII」はレンタル代が1カ月6千円。販売会社「スライヴ」(大阪府東大阪市)によると、定価は4万3千円で市価でも2万~3万円前後する。
5カ月以上使う自信があればいきなり買うのも手だが、近藤良幸課長代理は「買ってから部屋の肥やしにならないように購入前、使い続けることができるか試したり、使い心地を確認したいという人がレンタルを利用するようだ」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100201-00000025-san-soci
