人気タレントの所ジョージ(55)が3日夜、東京・世田谷区内の仕事場の畑で農作業中に体調不良を訴え、救急車で病院に搬送されたことが4日、分かった。軽い熱中症と診断され、点滴治療を受けた後、同日中に帰宅。4日はテレビ番組の収録に臨んだ。猛暑で熱中症患者が全国で続出している中、芸能界の人気タレントにも飛び火した形だ。
所属事務所によると、所は3日午後6時ごろから、東京・世田谷区成城の「世田谷ベース」と呼ぶ自身の仕事場にある畑で草むしりをしていた。虫よけのため、長袖シャツに長ズボン姿で約1時間ほど作業をしていたが、午後7時ごろに手足がしびれるなど気分が悪くなり、自ら119番通報。救急車で病院に運ばれ、点滴治療を受けた。
治療後、すぐに自宅に戻り、4日午前10時からは世田谷ベースでBSフジ「所さんの世田谷ベース」の収録に参加した。BSフジ広報部によると、この日は番組のスピンオフとなるDVD「所さんのSNAKE MOTORS」(11月17日発売予定)の収録に臨み、午後3時までの約5時間、共演の清水圭(49)と疲れた様子も見せず、カメラの前に立ったそうだ。所は今年4月にも過労と風邪の合併症でフジ系「奇跡体験!アンビリーバボー」の収録をキャンセルしている。
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