事故多発の樹脂製サンダル、米メーカーが改良モデル発売
樹脂製サンダルを履いた子供らが、エスカレーターのすき間に足を挟まれる事故が相次いだ問題で、樹脂製サンダルを製造する米国の靴メーカー「クロックス」日本支社は31日、挟まれにくく改良した子供向けの新モデルを発売した。
同社によると、新モデルは、素材の樹脂を固くしたほか、つま先の部分を分厚くしたりシリコンでコーティングしたりして、挟まれにくくしたという。
経済産業省によると、樹脂製サンダルが原因の事故は昨年5月から今年4月までに66件発生し、子供2人が重傷を負っている。この中には同社製のサンダルも多数含まれており、同省は今年4月、改良するように同社を指導した。
また、同社製の樹脂製サンダルでは、アクセサリーの裏側の留め具にひっかかり、足の爪がはがれる事故も相次いでおり、同社では、留め具に取り付けるプラスチック製のワッシャーを店頭で無料配布している。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000048-yom-soci
