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メタボリックシンドロームと食事

内臓脂肪を増やさないための食事の原点として、1日350g以上の野菜を摂取するよう心がけましょう。それも、出来るだけ多くの種類の野菜をとるように心がけましょう。そして、目安として1日に摂る野菜のうち、緑黄色野菜を3分の1以上とるようにします。それは、緑黄色野菜には、日本人に不足しやすいビタミンAや鉄分が多く含まれているからです。

緑黄色野菜とは、ホウレン草や人参、カボチャなどの色の濃い野菜の事です。反対に、キャベツ、きゅうり、白菜などの色の薄い野菜の事を淡色野菜といいます。

ナスビは表面の色が濃いのですが、中はうすいので、淡色野菜になります。レタスは淡色野菜ですが、サニーレタスは緑黄色野菜の仲間です。見た目ではなかなか判断が難しいのですが、アバウトに考えて意識しながら野菜を摂取するのが良いでしょう。

また、外食は一般的に野菜が不足しがちになります。ランチでよく、「ラーメン+チャーハン」とか「そば+カツ丼」などのメニューがよくありますが、このような「炭水化物+炭水化物」の組み合わせでは、野菜が不足してしまいます。こんな食事をした場合には、それ以外の食事で炭水化物の量を減らして栄養のバランスを調整しましょう。

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