内臓脂肪を減らす本工藤 一彦
主婦と生活社 刊
発売日 2006-04
脂肪の正体を初めて知った 2006-05-12
朝日新聞の1面トップに「メタボリックシンドローム」の記事が載った。
以前から腹が出て気になっていたので、さっそく本屋でこの本を購入。パラパラとめくっているうちに一気に読んでしまった。
肥満が健康に悪いのは前から知っていたが、肥満のもとである脂肪というものがそもそも何であるのか、その正体を初めて知ることができた。
とにかく驚いたのは、脂肪細胞、特に内臓脂肪の脂肪細胞が、健康を害するさまざまな物質を分泌していること。腹が出ている自分が、いかに危険かが本当によくわかった。
健康書として内容的にかなり高度な部類に入るが、その分、非常にかみくだいて、わかりやすく書かれているので、とにかく読みやすい。ふんだんに使ってあるイラストや図解も参考になる。
なんといっても、著者工藤 一彦の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい内臓脂肪を減らす本 に引っ張られているという感じか?内臓脂肪を減らす本 に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
そんな気がする本である。
ともかく一読あれ。
[PR] ヒアルロン酸で若さゲット!
[PR] ホワイトコートで白い歯目指せ笑顔美人
[PR] 女性のかつらとウィッグはお洒落
