図解入門 よくわかる黄帝内経の基本としくみ (図解入門 東洋医学シリーズ)左合 昌美
秀和システム 刊
発売日 2008-11
良書だと 思います 2009-02-25
黄帝内経の入門篇 と言うよりは 「左合学説」と言ったノリでしょうか。
池田政一先生あたりの 「ハンドブック」系を読んでから、こちらの本は手に取った方が良い様にも思えます。
でないと 少し偏っちゃうかも。
と言うのは この先生のHPを見ても解る通り 五行論が お嫌いなんですね?
医学史的に考えれば 漢方医学が積極的に五行理論を取り入れたのはこの素問霊枢からですしね。
やはりもう少しその辺りについても 否定なら否定で 意見の開陳を望みたかったです。
確かに「肺が実せば 子の腎を寫す。なぜならば金剋水だから。」の一辺倒じゃ
マジナイの域を いつまでたっても脱せませんが
病理生理を系統立てて整理したって言う 「整理技術としての五行論」は認めた上で
論を張って頂ければ もっと面白かったのにな? と
難経大好き派の僕は この様に思います。
この図解入門 よくわかる黄帝内経の基本としくみ (図解入門 東洋医学シリーズ) を読むと自分の中のいろいろなことがつながって、本の内容だけのものではなく、ほかの事も得られるようなお得感が味わえます。まぁあなたの何にこの本の内容がつながっていくかは私にわかりません。
でも図解入門 よくわかる黄帝内経の基本としくみ (図解入門 東洋医学シリーズ) を読むとあなたの頭の世界は必ず動き出しますよ。頭に心の変化が欲しい人には図解入門 よくわかる黄帝内経の基本としくみ (図解入門 東洋医学シリーズ) は素敵な1冊です。
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